ニーズ
「ニーズにこたえる」
かんたんにも思えるしむずかしいようにも思える。
これください。→ありがとうございます!(笑顔)
は当たり前。
残念なことにそれができていないためにお客様にお叱りを頂くことがある。
さすがに上記の例ではないけども似たようなことから。
私が一生懸命お詫びをすることがあります。
ダメです・・・そんなんじゃ。
また安易な値下げとか。
ちゃんとセールスポイントのアピールとかしないと。
そのためにも商品の勉強しないと。
その大切な商品が汚れないように掃除しないと。
こちらはいかがですか?(がんばってステキな笑顔)→これください!
これぐらいにならないと。
そんなのばかりにしないと。
このたとえはお店で声を掛けるとかそういう話ではありません。
「ニーズをとらえる」
であり
「ニーズを創造(想像)する」
という意味合いで。
ただし
「ニーズにこたえる」
という基礎が
「大前提」
そのうえでないと
「ひとりよがりで自己満足」
といっても大袈裟ではない。
ようするにお客様の満足ではない。
それは
「お客様のニーズを創造(想像)しているとはいえない」
「お客様のニーズをとらえるなんて出来ない」
「お客様のニーズにこたえてない」
もっともっと
「お客様のニーズにこたえる」
「お客様のニーズをとらえる」
「お客様のニーズを創造(想像)する」
お店を目指してがんばるぞー!